100円ショップで知育遊び
100ショップで買える簡単知育遊び☆
- ポンポン遊び
- プルプルボール遊び
- ブロック遊び
- 無地のカードで足し算遊び
ポンポン遊び
ポンポンの大きさも月齢や難易度の合わせてられます!
大きいものは易しめ小さくなると難しくなります。
- ポンポンを使ってお箸の練習
- スポーンですくう練習
- 手でつまむ
- トングで挟む
- 色分け
- 数を数える
- 赤は何個?青は何個?全部で何個?足し算
- 今何個ある?一個取ったら何個になる? 引き算
- 2個が3個で6個あるね! 掛け算
- 4個あるね!2人で分けたら何個ずつになる?割り算
-
5個あるね!2人で分けたら何個ずつになる? 余りのある割り算ぽんぽんもの凄く使えます!
- 足し算や引き算などはポンポンだけじゃなくおままごとをしながら、人形を交えて息子と人形で何個ずつ分ける?息子と人形全部で何個だね!など普段の遊びの中で親が意識して声かけをできるなと思います.
↑は箸を使って色分け、丸のシールの数を入れる
をやっています。
結構集中してやっていました。
月齢が小さい子は
- 大きなものを使い口に入れないように目を離さない
- 指でつまんで入れる
- 同じ色の所に入れる
から始めるといいと思います。
息子が使っているケースも100円ショップで購入し折り紙を枠の大きさに切って
作りました!
ケースもサイズが色々あるので月齢に合わせて使ってみて下さい。
プルプルボール ☆セリアで購入
水に浸けておくと大きくなって息子大喜び☆
水に浸けるとぷよぷよになるまで時間がかかるので前日に準備しとくのがオススメ!
私は当日思いついてやったのでお湯でやりました!
お湯だと水より速くぷよぷよになりました!思いついた日にやる際は試して見てください
水浸しになるのでタオルは多めに!!!
100円ショップ購入のレンゲ!
を使ってすくう、紙コップに移すを楽しんでいます!
手でグチャっと潰すのも面白いのでオススメ‼️
感触遊び☆
ぷよぷよした感触、グチャっと潰した時の感触親も楽しめちゃいます☆
汚れるのは覚悟で大きなゴミ袋を開いてさらに大きくして広げた上でやると
そのまま捨てられるので後片付けは楽です!
試してみてください!
!
ポンポンの時と一緒で
- 色分け
- 数を数える
- 紙コップに2個いれて、もう一個の紙コップに一個入れて、2個、1個一緒にすると何個かな?と大きな容器に入れる!
- 親がやって見せるより子供が自分で入れる方が飽きないし楽しんで出来るかなと思います。
- プールに入れたり
- 網ですくったり、手でとったり、レンゲ使ったり
- すくう時に赤お願い!2個お願いします!などの声掛けも算数に繋がります
- 子供に任せて好きに遊ばせればママは見守りながらお茶タイム
↑こんな時間も大事☆
ぷよぷよボールは結構長い時間遊んでくれるので時間潰しにもオススメ!
小さい子は口に入れないように見守ってあげて下さい
☆セリアで購入ブロック☆
月齢に合わせて色々な遊びができるのでオススメです☆
- 色分け
- 繋げる
- 立体など形を作ってみる
- 真ん中の穴に紐を通す紐通し
- 積み上げる
- 見本を作り同じに作ってもらう
溝になって得る所を繋げます!息子の好きな剣を作ってるところです
今はこれより小さいサイズやパステルカラーで可愛い色も売っていました。
お花の形を作ったり、立体で三角形を作ったり平面だけでなく立体も作れます
↑は高く積んでいる所結構高く積めるので何回も挑戦していました!
誰が高く積めるか、時間を測って時間内で誰が高く積めるかなどゲーム感覚にしても楽しめます。
傾きながらもバランスをとりながら積み上げていきました。
・ワザと倒してまた積み上げたり
・同じ色を選んで積み上げたり
・ママと交代で積み上げたり
・何個積み上げたか一緒に数えたり
★全部でなんこになる?
とかここから2個取ったら何個になる?
など足し算、引き算も遊びながら教えていけます。
娘の時はプリントを始める前に遊びで足し算や引き算をやってから足し算のプリントをやりました。
プリントを始めた時は出来たと達成感を感じてるように思いました。
★勉強となる前に遊びながら楽しく勉強を感じないってすごく大事だな★
と娘の学年が上がるに連れてヒシヒシと感じています。
無地のカードで足し算遊び
100ショップに売ってる無地のカードに足し算を書いてカルタのようにして遊んでいます。
最初は答えが小さい数字から。
「いちたすにはさん」と読み方を教えます。
フラッシュカードをしたりしながら読み方がわかったら
1➕1=2
と読み上げてどれかなー?どこにあるかな?
と探していきます。
こんな感じでカルタ遊びをしながら足し算を教えていきました。
*何枚とれたか数えたり
*一緒に競争しながらやってみたり
*同じカードを2枚ずつ用意して神経衰弱のように遊んだり
長い時間やると飽きてしまったりするので飽きる前に楽しかった♪
で終われるようにやっていきました。
カードの枚数も少しの枚数から始めて凄いね♩
と褒めながら楽しくやるのが1番かと思います
嫌だと思ってしまうと楽しくなくなってしまうので楽しい♪
がとっても大事だと思います。
間違えても怒らない、優しく正解を教えてあげる
算数って楽しいな♪勉強楽しい♪思ってもらいたいと思いながらやっています。